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杉村太蔵氏を活用すべし。

杉村さんがいよいよマスコミからバッシングされてきました。武部幹事長が心構えというか緘口令を敷かせているにも拘らず「旧い話」などが喧伝されています。私は「太蔵さん、気の毒だな」と感じると同時に「自民党にとってもったいない」と思うのです。
その理由は、杉村氏は有権者に対し、ご本人、そして自民党をアピールできる潜在的な大きな力を秘めていると思うからです。
国会議員がいくら言葉を弄しても、映像で見ると、うそかまことか、開示しているか、隠しているかというのは、相当のレベルまで判ってしまいます。杉村さんは嘘が少ないし、何より嘘が嘘だと判ります。つまり透明性が高いのです(もちろん、その確認は取れてはいません。しかし、そう思わせることが力となるのも事実です)。
今や開示する質・量の高さと透明性の高さが、発信者に対する信頼性の根本となる世の中です。これまでの自民党の議員さんは強持て、慇懃無礼、顔の皮が厚いためか本音が判りにくい方が多かった(失礼!)。そのため、選挙では毎回トップとはいえ庶民からの人気は今ひとつでした。
この先も「無党派層」という大きなターゲットを対象にするとしたら、杉村さんのキャラクターを上手く活かせば、本人だけでなく党のイメージアップに大きく貢献する可能性を秘めていると思います(運用が難しいとは思いますが・・)。

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2005年09月29日 19:47に投稿されたエントリーのページです。

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